窓を通して思索する、気候変動とコロナ禍

スクリーンショット 2020-10-08 11

9月に始まった国連総会。
気候変動対策はコロナ禍からの脱却同様、
待ったなし!

かつて、エイズやエボラウィルスの感染が
広まった時、「森の逆襲」と言われました。

本来は人間と接点のないウィルスが、
人間が自然や他の生物との関係を破壊した
ことで、突然出現したというのです。

気候変動とも共通する見方です。
人間が調和の保たれていた大気を破壊した
ことで、気候変動が生じています。

もう一つ、共通する見方があります。
気候変動も、そしてコロナ禍も、
弱い立場に置かれた人々が、より影響を
受ける傾向にあるということです。

だとしたら、気候変動とコロナ禍を、
別々の問題として捉えるのではなく、
人間の活動が招いた共通の問題として
捉える必要があるのではないかと思います。
根っこは同じだと。

世界同時に停止した人間の営みも経済活動も、
単にコロナ前に戻すのではなく、
脱・炭素社会への移行を視野に置いた、
経済、産業、人の暮らしに変えていかなければ
なりません。

SDGs(持続可能な開発目標)として、
私たち建築士にできること。
それは、省エネで快適な家をつくることです。

次のブログで具体的に示します。