ちょっと欲張りな願望/テストマーケティング

以下の広告をテストします。果たしてどんな反応がでるでしょうか。結果はこのブログの続きで報告します。今回はゲラとテキストをアップします。


欲張りな願望


ちょっと
欲張りな願望

家づくりを思い立ったものの、何から始めていいか、どこに相談すればいいか、まったく分かりません。モデルハウスへ行くと、住宅会社のペースで進みそうなので、とりあえず書籍やWebで情報を集め、こんなことが実現できたらいいなと妄想しています。

実現できたらいいな

☆一生に一度の機会を、思い切り楽しみたい。☆設計事務所の建築士とアイデアを出し合えたら楽しいと思うけど、我が家にそんな余裕があるのかな。☆おしゃれでかっこいいデザインにして、知人にちょっと自慢できたらいいと思う。☆家族で壁塗り等のDIYに挑戦し、思い出づくりになれば最高だ。☆冬は暖かく夏は涼しい省エネ住宅に。これは必須。☆できる限り自然素材を使い、人にも環境にも優しい家に。子供たちの未来に責任があるからね。☆設計事務所に工事監理も依頼して、施工内容をしっかり検査してもらいたい。☆節約できる部分は節約して、トータルコストをできる限り抑えたい。

もちろん、これらの願望をローコスト住宅並の予算で実現できるとは思っていません。デザイン・材料・性能を重視すれば、工事費が上がるのは当然ですし、設計事務所に設計と工事監理を依頼すれば、工事費に設計事務所の業務報酬料が加算されるのは当然です。それくらいの常識は持ち合わせているつもりです。

とは言え、使える予算に限度があるのも事実です。設計事務所に依頼して、良い建物を残したいという願いはありますが、少しでもトータルコストを抑えたいという気持ちもあります。願望と予算。頭の中で堂々巡りしています。

偏見のない健全な常識の目

だいじょうぶです。けっして無理な願いではありません。予算内で設計事務所に依頼することは十分可能です。このような願いに応えるために、プラスエム設計は「分離発注方式」を考案したのです。ただ、実現するには、偏見のない健全な常識の目が必要でした。

この建築手法を始めた27年前、「これはすごい」と依頼に来られた建築主に、友人も知人も、そして金融機関も、こぞって反対しました。「聞いたことがないやり方」というのが反対の理由でした。

しかし、建築主はブレません。完成して住み始め、自らの決定が最善だったと確信し、感謝と労いの思いを込めて、設計事務所を沖縄旅行へ招待しました。

プラスエム設計から始まった建築手法は、北海道から沖縄まで、日本中の設計事務所に広がりました。この間、この手法で、木造住宅を中心に、累計で約6千棟の建築物が建てられました。
 
分離発注方式は、一般的な一括発注方式と違い、建築主と専門業者が直に契約します。建築工事全体を一括で請負う元請業者がいなくても、設計事務所の分離発注マネジメントで工事は問題なく進みます。

分離発注方式は、材料や仕様の変更ではなく、元請業者と下請業者の間にあった経費を削減するコストダウンです。そして、削減された経費の範囲内で、設計事務所による設計監理と分離発注マネジメントの費用をまかなうことが十分可能です。