暗い部屋はイヤッ!/飯塚オフィス

飯塚オフィスの黒土敏彦(くろッチ)です。

設計時のヒアリングで、多くのお客様から、「明るい部屋が良い」とのご要望をいただきます。

しきちに足を運び、どの様にして、採光を確保するかを考え抜くのも、私たち建築士の仕事です。

くろッチ自邸(福岡県糸田町・築17年)の設計時、妻から「全ての部屋を明るくしたい!」との要望を受けました。

我が家の敷地は狭く、東側と西側は僅かな距離でお隣と接しています。

そこで、居間と畳スペースには、柔らかく太陽の光を取り込む、スカイライトチューブ(ここをクリック)という天窓を設置しました。

画像の説明

2階建ての1階部分にも、自然光を届けることができる、優れものです。

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