2018.12.24
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床掘込み看板づくりを楽しむ/飯塚オフィス
飯塚オフィスの黒土(くろッチ)です。
福岡県桂川町のパン屋さん、ブーランジェリーノーム様の現場では、午前8時から玄関ポーチとテラス席の床コンクリートの工事が行われました。
飯塚オフィスＳＴＡＦＦの齊藤百合香さんがスチレンボードでつくった型板を現場へ持ち込みました。
パンづくりにも、お店づくりにも、情熱を燃やすオーナーの野村浩様と、掘込み看板のレイアウトと設置場所の最終確認を行いました。
コンクリートの流し込みが完了し、しばらく時間を置いた後、型板を所定の位置に、オーナー自ら埋め込んでいきました。
面白そうな作業でしたので、くろッチもお手伝いさせていただきました。
12/27(水)の型枠解体時に、スチレンボードの型板を撤去して、コンクリート床型板・掘込み看板の完成です。
オシャレで個性的な看板ができそうです。