極寒の冬こそ扇風機クサ!(筑豊弁)/飯塚オフィス

プラスエム設計・飯塚オフィスの黒土敏彦(くろッチ)です!

我が家は、結露対策の一環として、水蒸気を発生する「石油ファンヒーター」や「石油ストーブ」は使ワンで、ドゲンしても寒くて我慢デキンときは「エアコン」で暖房をしようチャ。 

しかし、天井の高い部屋では、エアコン暖房だけでは、ヌクい空気が上へ行ってしもうて、「足元が寒い」チいうことがあるッチャネ。

そこで、活躍スルンが天井扇風機(シーリングファン)タイ!

我が家では、エアコンで少し部屋がヌクくなると、すぐにシーリングファンのスイッチを入れるッチャ。すると、上に溜まったヌクい空気が下りてきて、足元もヌクなるチャね。

また、空気が動くケン、結露対策にも なっチョーと思うバイ。

画像の説明 

実は、意外にも「夏場」ヨカ、極寒のこの時期のホーが「シーリングファン」が大活躍しようチャネ。 

「家づくり」をする時、 「吹き抜け」 等を設け 天井を高く スルンやったら、暖房の方法にもヨルケンが、「シーリングファン」を設置 したほうがイイと思うバイ!

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